氷上奮闘記をご覧の皆様、こんにちは。グローバル・リベラルアーツ・プログラム(GLAP)3年のウィルコックス廉です。
この度、立教大学体育会アイスホッケー部を離れることになりましたので、感謝の気持ちとともにご挨拶申し上げます。
私は2024年度より立教大学に入学し、アイスホッケー部の一員として活動してまいりました。沖縄出身でカナダにルーツを持つ私にとって、アイスホッケーは幼い頃から人生の一部であり、立教大学でもその情熱を続けられたことは、かけがえのない経験でした。慣れない東京での生活の中で、リンクに立つたびに気持ちが引き締まり、チームメートと共に汗を流すことで、日々の活力をいただいていました。
2025年度より、カナダのニューブランズウィック州にあるセント・トーマス大学への交換留学が始まり、約一年間をカナダで過ごしました。離れている間も、立教アイスホッケー部への想いは常に胸にありました。現地でもホッケーを続け、リンクに立つたびに立教の練習着を着て戦っていました。寒いカナダの冬、スケートを履きながら「自分はアイスホッケーが本当に好きなんだ」と改めて実感する日々でした。
2026年秋よりカナダのトロント大学への編入が決まり、トロントにて新たな学びの章を歩むこととなりました。それに伴い、立教大学アイスホッケー部としての活動を正式に終えることとなります。突然のご報告となってしまい、大変申し訳ございません。しかし、この決断に至るまでの道のりを温かく見守ってくださった皆様への感謝の気持ちは、言葉では言い尽くせないほどです。
監督をはじめとするスタッフの皆様には、留学という特殊な状況にあった私を快く受け入れていただき、心より感謝申し上げます。また、共に練習し試合を戦ったチームメートの皆様、皆様とリンクで共に過ごした時間は私の宝物です。うまくコミュニケーションが取れなかった場面もあったかもしれませんが、それでも温かく接してくれた皆様のおかげで、充実した部活動の日々を送ることができました。本当にありがとうございました。
トロントに渡った後も、アイスホッケーは続けていきます。カナダはホッケーの国ですので、新たな環境でさらに成長し、いつかまた立教の皆様と氷上でお会いできる日を楽しみにしています。立教大学アイスホッケー部のさらなるご活躍とご発展を、海の向こうから心よりお祈り申し上げております。
最後までお読みいただきありがとうございました。立教大学アイスホッケー部の皆様、本当にありがとうございました。またいつかリンクでお会いしましょう。