氷上奮闘記をご覧の皆様、こんにちは。文学部教育学科3年鈴木章史です。
今年の3月は寒暖差が激しい月ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。立教大学アイスホッケー部は3月5日のミーティングより新チームが始動しました。また3月20日より福島にて春合宿を実施しました。
3年生として執筆する氷上奮闘記も最後になり、書きたい内容が多く毎回のように悩まされております。今回の氷上奮闘記では、昨シーズンに引退された4年生に感謝の言葉を贈ります。直接お伝えすると涙なしでは伝えられないため、全ての気持ちを乗せられる氷上奮闘記で贈らせていただきます。
立教大学アイスホッケー部は下級生に実力のある選手が多く入部したことで、上級生は下級生の頃よりも試合時間に恵まれない1年間でした。その中でも、4年生は氷上以外の部分で多くの活躍をしてくださいました。4年生の活躍を皆様に伝えるとともに4年生への感謝の言葉を贈ります。
鈴木孝輔さん
1年間、未経験者として個性のある後輩たちを引っ張ることは大変だったと思います。私自身、昨年は副主将として主将を支えるべき立場でしたが、お力添えできずに申し訳ございませんでした。孝輔さんは、アイスホッケーではなく人としての成長という部分で組織を引っ張ってくれた選手です。その中でも、夏合宿前に話してくださった「個人の利益と組織の利益」の話は、私自身も幹部でありながら自分と見つめ合う良い機会になりました。試合に出られない中でも毎試合チームを支える言葉や誰よりも熱い闘志を持つ姿勢は見本となる選手でした。また、プライベートでもチームについて熱く語り涙を流しており、大学4年間を全てアイスホッケーに捧げていました。孝輔さん3年間ありがとうございました。佐賀大学で初得点を決めた瞬間にマネージャーが涙を流しており、それを見て自分も涙腺崩壊しそうでした。これまでのアイスホッケー人生で出会った先輩で1番アイスホッケーのことを愛していた先輩でした。
佐伯嶺さん
3年間、自分の面倒を1番見てくださりありがとうございました。私の相棒とも呼べる先輩でした。今後、嶺さんを超えるほどの優しい先輩が現れることはないです。嶺さんは、チーム1の盛り上げ役です。氷上練習では誰よりも声を出し、どの行動も大袈裟であることから後輩からも愛されている選手です。特定の関わりを持つことなく全員に気配りのできる先輩であり、嶺さんの周りには自然と人が集まり笑顔が多く溢れていました。年代の近いOBからも可愛がってもらっており、嶺さんは生粋の愛されキャラであることが分かりました。嶺さん3年間ありがとうございました。一緒に居た時間が誰よりも長いことから過ごした日々が全て思い出です。プライベートで時折飲みに行ったことや合宿中は麻雀をして夜を過ごしていたことも忘れることはありません。内容の濃い思い出ばかりで楽しかったです。これからも多くの人に愛されることを祈っています。
太田裕嗣さん
4年間、立教大学のDFとして試合だけではなく組織を守ってくださりありがとうございました。裕嗣さんは、チームに厳しい言葉をかけくださり、誰よりもチーム状況を把握していた選手です。自己主張が苦手な人でしたが、大切な場面では意見をしてくださり副主将として活動する中で幾度も助けてもらいました。また、自分から話しかければ真摯に向き合って話を聞いてくださることから1番相談しやすい先輩でもありました。私だけに限らず、後輩の話を親のように聞いてくださることから、立教大学アイスホッケー部の縁の下の力持ちとして活躍してくださいました。裕嗣さん3年間ありがとうございました。3年間、立教大学アイスホッケー部のゴールを一緒に守れて楽しかったです。東大和の練習に同じ電車で通っていたことも思い出です。インカレ後、裕嗣さんだけとは一緒にご飯へ行けていないので予定を立てて行きましょう。
河﨑樹音さん
4年間、マネージャーとして立教大学アイスホッケー部を支えてくださりありがとうございました。マネージャー兼副主将の立場は難しいことが多くて大変だったと思いますが、幹部として一緒に活動していて楽しかったです。樹音さんは、愛嬌があり部員から人気のあるマネージャーです。マネージャーでは、2024年シーズンの試合でカメラマンとして活躍してくださいました。ゴールを決めて喜ぶ瞬間、試合に勝利した瞬間などを逃さずにシャッターを切っておりアルバムには部員の笑顔が多く溢れています。副主将としては、選手ではないことから氷上に関する意見は難しい部分もありましたが、練習後や試合前は選手を勇気づける言葉をかけてくださりチームの士気を高めてくれました。樹音さん3年間ありがとうございました。1年生の時から生意気で世話の焼ける後輩だったと思います。部活中とオフの切り替えが上手なマネージャーであり、一緒に過ごしていて楽しかったです。
4年生の皆様、3年間ありがとうございました。4年生から学んだことを忘れずに、最上級生として頑張っていきますので応援よろしくお願いいたします。4年生大好きです。