『はじめまして』吉本 恭平(1年)

氷上奮闘記をご覧の皆様、初めまして。今年度より立教大学アイスホッケー部に入部しました、八戸工業大学第一高等学校出身、スポーツウエルネス学部スポーツウエルネス学科1年の吉本恭平(よしもときょうへい)です。
今回初めての氷上奮闘記ということで、私が立教大学アイスホッケー部に入部した経緯と今年の抱負についてお話させていただきます。
私は小学1年生の冬に父の影響を受け八戸南ジュニアでアイスホッケーを始めました。小学5年生になったときに、他チームの同級生と自分を比べた時にスケーティングが劣っていることを自覚し、さらなる成長を求めて、地元の強豪チームの八戸ホワイトベアに移籍しました。そこで、恩師である澤口さんにスケーティングやホッケーの基礎を教えてもらい、試合でそれを発揮できたとき、アイスホッケーの楽しさを初めて感じることができました。その後、中学時代を経て八戸工業大学第一高等学校のアイスホッケー部に入部し、学業とアイスホッケーの両立を意識して取り組んできました。

立教大学アイスホッケー部に入部したのは、大学でも競技を続けたいと思ったのと、子供たちが恵まれた環境でスポーツに取り組める体制をつくりたいと考えたからです。そのために、スポーツウエルネス学部で一から学びたいと考えました。また、私は立教大学入学前に、1年間の浪人を経験しています。高校現役時は、私の準備不足により不本意な結果で受験が終わってしまいました。それから、1年間の浪人を決意したときに、12年間続けてきたアイスホッケーについて振り返りました。これまで何不自由なくアイスホッケーを続けてきましたが、それは紛れもなく両親のおかげだと改めて感じています。

このように振り返る中で、弱小校と強豪校では練習量や与えられている環境に差があり、その差が子どもの頃から生じていることに気づきました。高校においては、私立高校と県立高校の資金力の違いによって環境に差が生まれることは理解していましたが、ジュニアチームの段階から同様の差がある現状は想定していませんでした。このような現状に対して、すべての子どもたちが楽しくスポーツに取り組める環境を整えたいと考えるようになりました。

今年の抱負は、1年生からレギュラーに定着し、1部Aグループ昇格に貢献することです。約1年のブランクはありますが、先輩のいいところを吸収して、ハングリー精神を持って激しい競争の中で安定したプレーを心掛けていきます。そして、チームの勝利を支えられる存在となれるよう努力してまいります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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